胸が小さいことに悩み、10代の頃から豊胸手術を繰り返して、ついにLカップを手に入れた美女。それを武器に音楽活動を始めたことが世界の各メディアで話題になっている。
■印象的な写真がいっぱい
ノルウェーのオスロに暮らすシンディ・スターレットさんという30歳の女性。
19万人超のフォロワーがいる彼女のインスタグラムは、ビキニ、下着、Tシャツの姿で、手のひらからもこぼれそうなほどのメロンのような胸が印象的な写真ばかりだ。
そのシンディさんがユーチューバーとしても活動するようになり、このほど軽快なダンス調の曲で歌手デビューした。
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■曲のタイトルは…
自分のスタイルを愛してくれるであろう男性たちと気持ちをシェアするために作られた曲のタイトルは、女性の乳房を表す俗語を用いた『ブーブズ・ダンス(Boobs Dance)』だ。
そこで「やっぱり胸は大きくなきゃ」「みんな私の胸が好き」などと歌うシンディさん。ビジュアル面だけでなく、音楽的にもサビのメロディもキャッチーでセンスが十分に感じられると評判だ。
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Source: ニュースサイトしらべぇ