終末の日に備えて世界中の種子を保存する施設に新しく6万個の種子が到着、合計保存数は100万個を突破

ノルウェー領スヴァールバル諸島にあるスヴァールバル世界種子貯蔵庫は、気候変動や核戦争といった滅亡の日に備えて、地球上のあらゆる植物の種子を保存している施設です。2020年2月25日、スヴァールバル世界種子貯蔵庫に「チェロキー族に代々伝わるトウモロコシ」「チャールズ皇太子が寄贈した野生植物の種子」など、新しく6万個の種子が追加されました。

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Source: GIGAZINE

終末の日に備えて世界中の種子を保存する施設に新しく6万個の種子が到着、合計保存数は100万個を突破

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