市川紗椰の“肉へのこだわり”が異常すぎる 「肉を通り越して…」

市川紗椰
(画像は市川紗椰 公式Instagramのスクリーンショット)

「進化しすぎた肉食女子」が集結した26日放送『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、キャスターとしても活躍するタレント・市川紗椰が異常なまでの「肉愛」を熱弁した。


◼タレに戻った市川

一人焼肉や肉女子会、SNS上で肉料理をアップする「フォトジェ肉」などの流行で、女性が気軽に女性らしく肉を楽しめるようになった昨今。

市川は食べたハンバーグは400軒以上、本場アメリカのバーベキュー大会も観戦するほどの肉好き女子のひとりだ。

浅草・上野を攻める「結果タレでしょ系、下町女子」とグループ分けされた市川。各店が食べ方にこだわりすぎた結果、「イロイロ言われすぎて疲れた。結局タレで良くない?」と今はタレで肉を楽しむと明かす。


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◼肉好きが講じて…

そんな市川、肉が好きすぎて「肉を焼く炭」や「産地の牧場」が気になるようになったと告白。米沢牛や松阪牛のような地名がついた肉だけでなく、田村牛や尾崎牛など牧場主の名がついた肉が人気だと熱弁する。

実際に海外の牧場を見学済み。「牛の人生を見る。どういった環境で何を食べているかを知ったほうが肉を美味しく感じる」と牧場見学の意図を語った。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

市川紗椰の“肉へのこだわり”が異常すぎる 「肉を通り越して…」

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