グラビアアイドルの大間乃トーコが、ファーストDVD『大間乃トーコ DE・BUT(デビュー)』(リバプール株式会社)を発売。リリースを記念して都内でイベントが行われたため、しらべぇ取材班は彼女に話を聞いてきた。
■ファーストDVDでは珍しいしっとり系
今作は、以前写真集を撮影した際にあわせて撮ったもの。そのため、写真集の世界観がそのまま動画になったような作品に仕上がっているそう。
一般的に、グラビアアイドルのファーストDVDは、海辺ではしゃぐなど明るいものが多いが、性格的に「キャピキャピしていない」という彼女は、素の表情を出すためにもしっとりした雰囲気に挑んだという。
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■恥ずかしさのあまり号泣
初作品ということもあり、動画で撮られる経験がない彼女は、演出や台詞に恥ずかしさを覚えたとのこと。取材中、「嫌だな、私何やってるんだろう」と正直に感じた気持ちを教えてくれた。
また恥ずかしさのあまり「号泣しました(笑)」とのコメントも。今では笑顔で語っているが、苦労もあったようだ。
■苦労した作品に自己採点
そんな苦労もありつつ仕上がった今作だが、100点満点中で点数をつけてもらうと「68点くらい…うそ! もうちょっと低くてもいいくらい。58点くらい」との回答が。
やや厳しめな採点だが、「DVDを撮影する」ということに対して、彼女自身が気持ちの面を含めてしっかり準備できなかったことが原因なのだそう。
最近はYou Tubeも始めたという彼女。気になった人はチェックしてみてはいかがだろうか。
【大間乃トーコ(おおまの・とーこ)】
2000年7月11日生まれ/T158・B95・W62・H90/血液型:B型/青森県出身/趣味:グラビア鑑賞・研究/特技:バスケットボールの審判、青森弁
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Source: ニュースサイトしらべぇ