元AKB48で現在は女優の大島優子が、24日自身のインスタグラムを更新。カラーコンタクトを装着した姿をアップし、多くの反響を呼んでいる。
■次の仕事に向けてカラコン
大島はこの日、自身の顔がドアップになった写真を投稿。投稿文には「新しいおしごとのためのカラコン」とつづられており、かわいらしい彼女の目が、カラーコンタクトによってさらに強調されている。
しかし、カラコンの装着は慣れていないという大島は、「視界不良です」「でも花粉症はカバーできます」とユーモアのあるハッシュタグを添えた。
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■ドアップのアングルに注目
この投稿を受けて、コメント欄には「ドアップ優子かわいすぎてコンタクトに目がいかない」「どこからのアングルでもかわいいってなにごと」とカラコンをつけた目よりもドアップで撮影された顔に注目してしまう人が多く見られた。
また、カラコンをつけていない状態でも瞳が大きい大島に対し「今までカラコンじゃなかったの！？」と驚く声や、「新しいお仕事」に期待を寄せるファンも。
■女性の約2割「カラコンがないとダメ」
目が悪くなくても、瞳の大きさや色を変えるためにカラコンを装着する人は多いだろう。なかには、カラコンを外した状態を人に見せるのが恥ずかしいという人も。
しらべぇ編集部が、全国10～60代のカラーコンタクトを使用したことがある女性123名を対象に調査を実施したところ、全体の17.9％が「カラコンがないと生きていけない」と回答した。
カラコンを装着する徹底したイメージ作りは、次の作品にどのような形で活かされてくるのだろうか。情報解禁を期待して待ちたい。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
