2019年6月は「観測史上最高に暑い6月」だったと報じられ、海洋中のプラスチックゴミは激増していることが判明するなど、地球温暖化や環境汚染は世界中の人々が力を合わせて対処する必要がある大問題です。とはいえ、わずか100の企業が温室効果ガス排出漁の71%を占めていると報じられるなど、個人レベルで可能な取り組みに意味があるのか不安になることもあるはず。しかし、「間違いなく私たちは無力ではない」とのことで、世間に広く主張されていないものの、地球を守るためにできる「10の方法」についてまとめられています。
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Source: GIGAZINE