斎藤工、親友・永野の印象は「デヴィッド・リンチ作品に出会った衝撃」

斎藤工 永野

21日放送『アナザースカイII』(日本テレビ系)に俳優・斎藤工が登場。映画プロデューサーや監督業など裏方としても活躍する彼が、映画『MANRIKI』で手をとった親友・永野について意外な評価をくだした。


◼斎藤のアナザースカイ

20年前、モデル時代に訪れたフランス・パリを「海外にある第2の故郷」「憧れの地」である「アナザースカイ」に認定した斎藤。

パリ国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門に映画プロデューサー・主演として携わった『MANRIKI』を引っさげ、原作・原案・出演の永野と共に再びこの地に降り立った。

今では公私ともに親交を深めている2人だが、出会いは7年前。偶然にも同番組MC・今田耕司が司会を務めた番組だったため、斎藤は「僕らの出生に立ち会ってくれた人。今田さんがスタジオにいらっしゃるのはデカイ」と明かす。


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◼永野との出会い

今田に2人の成長と戦いを観てほしかったと語る斎藤は、スタジオで永野との出会いについて改めて今田と語る。

7年前の番組について「あの番組で(永野が)出てきたときに空気が変わった」と振り返り、「あとで単独ライブを観たら、デヴィッド・リンチとか個性的な映像作家に出会ったような衝撃があった」と永野の存在感と個性を高く評価した。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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