お笑いタレント・陣内智則が自身のツイッターを更新。まだ幼い娘が発した言葉についてツイートし、ファンからは反響が起こっている。
■娘のひと言に…
21日、陣内は「1歳3ヶ月になる娘が ママ、パパ、ワンワン、ニャンニャン、ネンネを覚えてしゃべり始めた」と喜びのツイートを投稿。我が子の成長を実感し、大いに感動したことだろう。
「犬を見たらワンワン!」「猫ならニャンニャン! とちゃんと見分けてる」とのことで、しっかり名前と外見を認識しているようだ。しかしなぜか帰宅した陣内を見ると、指をさして「ワンワン!」と言いだす模様。
1歳3ヶ月になる娘が
ママ、パパ、ワンワン、ニャンニャン、ネンネを覚えてしゃべり始めた?
犬を見たらワンワン!猫ならニャンニャン!とちゃんと見分けてる。
僕が家に帰ると笑顔でヨタヨタ寄ってきて僕を指差し『ワンワン!』とはっきり言う。。。— 陣内智則 (@jinnai_tomonori) February 21, 2020
関連記事:陣内智則、女遊びは卒業? 「そんなんやめなさいと神様が言ってる」
■納得の声も多数
「パパ」というワードを覚えたにも関わらず、父親を「ワンワン」と呼び出す陣内の娘。何ともホッコリするエピソードを受け、ファンからは「確かに陣内さん、犬顔ですもん(笑)」「ある意味、間違ってないんじゃないですか?」といった声が少なからず上がっている。
■究極の選択?
父親も選択肢の中に入っているようだが、犬と猫を見分けられるという陣内の娘。果たして犬と猫ならばどちらのほうがお気に入りなのだろうか。
ちなみにしらべぇ編集部が以前、全国20〜60代の男女44,949名を対象に調査したところ、「犬より猫が好き」と回答した人は全体の4割近くと判明している。性年代別の回答を見ると、若年層ほど猫好きが多くなっているようだ。
陣内が無事、娘から「パパ」として認識される日が訪れることを願いたい。
———
Source: ニュースサイトしらべぇ