モト冬樹の妻、店頭にあったマスクの値段に驚愕 「いくら何でも…」

マスク

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本国内でもマスクや消毒スプレーなどの品薄状態が続いている。

悪質な高額転売も問題視される中、モト冬樹の妻でミセスモデルの武東由美が、店頭で見つけたマスクが波紋を広げている。


■店頭で5,220円だったマスク

話題のブログ記事は、「とりあえず買ったマスク」というタイトルで、今月18日に更新されたもの。「ふと見るとマスク~ 最近 どこへ行ってもないなと思っていました」と、武東もマスクを求めて探し回っていたようだ。

そんな中、「ウイルス対策マスク」と書かれた30枚入りマスクが店頭に並んでいるのを発見したようで、「とりあえず買いました」とのこと。

しかし、記事に掲載された写真を見てみると、その値段は30枚入りで5,220円(税別)。ウイルス対策用の高性能マスクとのことだが、なかなかに強気な価格設定である。


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■「高すぎる」ツッコミ続出

無事にマスクを入手できた武東だが、ブログのコメント欄には「高い! 30枚で5000円超~!!」「マスク、高すぎませんか?」「価値観は個人差あるとおもいますが…でもマスクでそのお値段、いくらなんでも高すぎると思います…」といったツッコミが殺到する事態に。

いくら高性能なマスクとはいえ、こうした状況に乗じた店側の企みを疑ってしまった人は少なくないようだ。


■高くても「品質重視」な人の割合は…

30枚入りで5,000円以上というのはかなり高級なマスクだが、これからの時期花粉症の人などは、糸目をつけず、普段から高品質のマスクを選んでいるのかもしれない。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,477名を対象に実施した意識調査では、年代が上がるにつれて「高くても品質の良いものを選ぶ」人の割合が増える傾向が判明している。

高くても品質のいいもの年代別グラフ

「安物買いの銭失い」ということわざもあるように、買い物は我々消費者が値段と品質のバランスを見極める必要がある。果たして、武東が購入したマスクの実力はいかに…。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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