0 :ハムスター速報 2020年2月17日 14:50 ID:hamusoku
国連警告🚨4,000億のイナゴが中国国境に達する‼️
イナゴの大群はインド ラジャスタン州の食糧を食い尽くし駐留する70万のインド軍を撤退させた❗️この大群が今、中国の国境に迫っています‼️ FAOセメド副局長は『イナゴは圧倒的な力で壊滅的な災害を引き起こす』と警告した‼️
pic.twitter.com/7TWNQu5Dv0— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) 2020年2月16日
このイナゴの大群はイナゴだけで、なんと80万トンです❗️自重と同じ量を1日で食べながら150km/日進軍します❗️ 日本の米の生産量は年800万トンなので、日本を通り過ぎる場合、10日で日本全土の米を食い尽くしてしまうような大災害です‼️
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) 2020年2月16日
アフリカで発生したイナゴは過去最大級の大群で、草原の大地を荒野にかえながら中国を目指した❗️
pic.twitter.com/eTXmTwO2mW— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) 2020年2月16日
中国で、また変なウィルスに感染して東アジアに別の伝染病がもたらされないか心配です。
世界経済悪化、食糧危機、伝染病の三拍子に、更にテコ入れされたら最悪。— 梅茶漬け (@Resuscitar) 2020年2月16日
これはその大きいやつです😰 pic.twitter.com/a0YLvfWSvE
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) 2020年2月16日
リアル三國志…
スタート直後は疫病とイナゴはリセットしてた…
リアルにあるんですね…— Al.Capone (@HideponMai) 2020年2月16日
わかりやすくイナゴという表記をそのまま使いましたが、実際には飛蝗です。以下参照
蝗害を起こすバッタを飛蝗、トビバッタ、ワタリバッタ(英語では「locust」)という。また、飛蝗の群生行動を飛蝗現象と呼ぶ。飛蝗現象下にあるワタリバッタの群れが航空機の飛行を妨げる場合すらある。
群生行動をしているバッタは、水稲や畑作作物などに限らず、全ての草本類(紙や綿などの植物由来の製品にまで被害が及ぶ)を短時間のうちに食べ尽くしてしまう。当然、被害地域の食糧生産はできなくなるため、住民の間に食糧不足や飢饉をもたらす事が多い。また、大発生したバッタは大量の卵を産むため、数年連続して発生するのが特徴である。
日本での発生は稀なため、漢語の「蝗」に誤って「いなご」の訓があてられたが、水田などに生息するイナゴ類が蝗害を起こすことはない。
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Source: ハムスター速報