DREAMS COME TRUEのベーシスト・中村正人が、13日にインスタグラムを更新。一部週刊誌で掲載されているモデル・森星の出禁処分について、事実ではないと否定した。
■「確認できませんでした」
週刊誌では、ライブ終わりに森が挨拶にいった際、連れの男性が大声で騒ぎスケボーを乗り回したせいで、出禁になったと報じている。
これに中村は「当方マネージメントで調査した結果、記事の根拠となる内容の発言をした関係者とスタッフの存在は確認できませんでした」「ライブ終了後、本人楽屋から遠く離れた関係者控室にご挨拶に行ったのは中村だけで、その時点で記事のようなことはありませんでした」と内容を否定した。
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■森星にも謝罪
さらに続けて「この記事に対してSNSでリアクションされた皆様、取り上げたWEB NEWS関係者様には、事実ではないことをご理解して頂いた上、速やかに内容の修正、削除をお願いいたします」と説明。
「このことにより、森星様を傷つけ、ご迷惑をおかけしてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪の文章を綴っている。
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Source: ニュースサイトしらべぇ