『水曜日のダウンタウン』過酷すぎる監禁企画 まさかの結末に「本当に地獄」

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(Rainer Puster/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

12日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、芸人たちの体内時計を試す監禁企画「体内時計メリークリスマスチャレンジ」を放送。その結末に驚きの声があがっている。


■過酷すぎる「体内時計」企画

12月24日の午前0時から体内時計のみを頼りに、24時間後の12月25日午前0時ピッタリに部屋から出られるかを試す。企画には、ピン芸人のGO!皆川、お笑いコンビのパタパタママ、お笑いトリオのギャルズが参加した。

結果3組とも失敗し、ペナルティとして1月1日の日の出まで企画を続行することに。過酷な内容に、スタジオからは「うわ、えぐい…」「嘘でしょ?」と驚きの声があがった。


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■まさかの結末に衝撃

体内時計そのものよりも、やることがなく暇がずっと続くことが苦痛だという今回の企画。

皆川はピン芸人の孤独で追い詰められて「頭がおかしくなるかと思いましたもん」と吐露し、一方のギャルズは同じ空間にずっといたこともあってか、ムードは険悪に。「メンバーのこと嫌いになる」と語っていた。

VTR終了後、番組ではギャルズが解散することを報告。スタジオから「その発表いる?」「この企画のせいでしょ」といった声があがった。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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