千鳥・大悟が発見したエビフライのソースに驚き 「すっごい発明」

千鳥・大悟

ソースやタルタルソースが定番となっているエビフライ。11日深夜放送『志村でナイト』(フジテレビ系)では新たな調味料を模索した結果、千鳥・大悟が驚きの組み合わせにたどり着いた。


◼エビフライになにをつける?

「アジフライにはソースか醤油どっち?」との話題で、「関西系はだいたいソースなんだよな」と醤油派の志村けんは指摘。ここからエビフライに色々なソースを試してみて新たな可能性を模索していく展開に。

まずイチゴジャムは「脂っこいのに甘さが重なってスゴイ」と不評。志村はこし餡をつけて食べてみるも、一口食べて苦い表情で「エビなんてどこにもいねえよ」とこし餡の主張の強さを吐露した。


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◼大悟の新発見

ここで大悟は、マヨネーズとケチャップのオーロラソースにソースをプラスするという安定感のある組み合わせを試そうとする。

志村からそこにこし餡を足すよう強要され、「それ入れたら終わりなんよ」とツッコミつつ、たっぷりのソースにこし餡をつけて大悟が試食。すると大悟は「すっごい発明かもしれん」と笑みを浮かべ、全員に試食を勧めだす。

全員がその組み合わせのオリジナルソースを試すと、「酸味と甘味が混じって美味しい」と絶賛。アンタッチャブル・柴田英嗣は「この世からエビがなくなる」と最大の賛辞をおくった。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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