橋本マナミ、コネクティング不倫に意味深な笑み 「誘われたことは…」

橋本マナミ

10日、タレント・女優の橋本マナミが『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演。世間を騒がせているコネクティングルーム不倫について、部屋に誘われた実体験を交えつつ持論を述べた。


■コネクティングルーム誘われた過去

この日、番組では和泉洋人首相補佐官と大坪寛子審議官の不倫報道について取り上げた。当案件ではふたりが海外出張の際、ホテルでお互いの部屋を自由に行き来できる「コネクティングルーム」に宿泊していたことが問題になっている。

大坪審議官は、和泉首相補佐官が体調を崩して官邸で倒れてから日が経っていなかったことを踏まえ、医師として隣室に宿泊したと説明。

これについて「コネクティングルームに泊まったことも含めて、マナミンどうですか?」と司会の垣花正が話を振ると、橋本はなぜか笑いだす。


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■セクハラとの意見に納得

そして、「コネクティングルームに誘われたことはありますけど」としつつも、実際に行ったことはないと説明。そのうえで「私が担当医でコネクティングルームにされたら、セクハラで訴えるレベルですよ」と続ける。

この主張に対し、他の出演者「コネクティングしなくてもいい」「繋がってる必要はない」も納得。

すると武井壮が「コネクトがOKだったら」「外ロケとかに優乃ちゃんと行くと、コネクトするよ?」と、12月バーディである大原優乃の名前をあげ早速実践し、「セクハラです」と非難を受けていた。


■不倫バレした人は約3割

ちなみに、しらべぇ編集部が全国20~60代の不倫経験者の男女207名を対象に「不倫がバレたことがある」かを調査したところ、全体の30.9%が「ある」と回答。男女別では男性は37.1%、女性は25.5%と、男性のほうが約12ポイントも高い結果となった。

不倫調査

番組内で話したエピソードが不倫案件だったのかは明かされなかったものの、「愛人キャラ」として人気を博す橋本なだけに、コネクティングのお誘いも多かったのかもしれない。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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