自動車のデザイナーが「生きているアンドロイド」を3Dプリンター「Form 2」でメカメカしく表現した「Android EL01」

ガレージキットの世界でデジタルモデリングが主流になり始めたのは2017年頃のことですが、これまでは3DCGを仕事で使うアニメーターなど、オタク文化に関わりのある人たちがフィギュア業界に参入していました。しかし、ワンダーフェスティバル 2020[冬]の公式レーベル「ワンダーショウケース」第38期には、ついにオタク文化との関わりが薄そうに見える「カーデザイナー」の作品が選出されました。WSC #104 K氏作「Android EL01」は、アンドロイドの肉体の物質としての側面をメカの部分との対比によって鮮明に浮かび上がらせた作品です。

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Source: GIGAZINE

自動車のデザイナーが「生きているアンドロイド」を3Dプリンター「Form 2」でメカメカしく表現した「Android EL01」

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