付き合っていた恋人が、まさかの既婚者だと発覚してしまった。それだけでもショックだが、恋人のパートナーから執拗な攻撃を受けてしまうことも…。
このことについて、『Yahoo！知恵袋』に投稿されたとあるトピックが話題になっている。
■相手がまさかの既婚者だった
投稿者の女性は、かつて付き合っていた既婚男性とのトラブルをつづる。交際開始から9ヶ月ほど経ったある日、妻を名乗る女性から連絡があり、彼が既婚者であることが発覚。彼は自身を未婚だと偽っていたため、投稿者が慰謝料を請求されることはなかったという。
もちろん彼とは別れたのだが、彼の妻は投稿者のインスタグラムのフォロー申請をしてきたとのこと。また、妻が友人数名にも投稿者の電話番号を教えたのか、投稿者のSNSには「知り合いかも？」と妻やその友人が表示されるようになったという。
彼女たちのSNSの一言コメントの欄にも、投稿者へのあてつけのような文章が書き込まれることがあったとか。
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■監視されることも…
次第に行動はエスカレート。投稿者に甥っ子が生まれた際、初めて指を握られた写真をアイコンにしたところ、彼の妻から「おばさんが子供産めたんだ〜、自分だけいい思いして」と嫌がらせのようなメッセージが送られてきたという。投稿者はそのアカウントをブロックしたのだが、すぐに別のアカウントで目の前にあらわれてキリがない。
彼の妻とその周辺人物による嫌がらせの数々。投稿者は「被害者は私だし、正直そんな人と結婚したのは奥さんなのに、こちらが2年半も経って、監視され続け、嫌がらせされるのおかしくないですか？」「もしかして一生恨まれるのでしょうか？」と訴えた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
