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福島第1処理水の最大9倍

【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。処理水を「核汚染水」と呼んで海洋放出を非難する中国が相当量のトリチウムを放出してきたことが改めて浮き彫りになった。

（ ´_ゝ`）中国原発のトリチウムが上限超え　福島第1処理水の最大9倍　※中国公式https://t.co/adfzj3sOCP

— もえるあじあ･∀･ (@moeruasia01) March 9, 2024

希釈した安全な処理水を海洋放出します
↓
「汚染水ガー！汚染水ガー！汚染水ガー」

中国原発のトリチウムが上限を超えてます。福島第一処理水の9倍です。
↓
「トリチウムは問題ないはずでは？」

こいつらやばいだろ。 pic.twitter.com/uFxDtuOQ4c

— みどり4 (@mdriiiii333333) March 10, 2024

中国原発のトリチウム、13基中7割が福島原発の22 兆べクレル超え、中には9倍の202兆べクレル垂れ流してた原発も
よくこれで中国共産党は「汚染水ガー！」と騒げたもんだと面の皮の厚さに感服
奴らの顔面を引き剥がして戦車の装甲に使えそうなぐらいhttps://t.co/ierJTRAtbW

— くつざわ衆院選東京29区立候補予定獣医師元豊島区議日本改革党 (@mk00350) March 10, 2024

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