初詣で「今年は良いことある」と笑った妻 30分後に柱の下敷きに

tytry 「初詣の後『お賽銭(さいせん)で3000円も入れたから、今年は良いことあるわい』なんて大笑いしていた。その30分後にこんなことになるなんてね……」。
石川県七尾市川尻町の立川康則さん(64)は、1日の能登半島地震で倒壊した自宅の下敷きになって亡くなった妻、ゆき子さん(56)について、こう話した。

続きを読む

———

Source: 銃とバッジは置いていけ

初詣で「今年は良いことある」と笑った妻 30分後に柱の下敷きに

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました