AV業界大手の『ソフト・オン・デマンド』(SOD)が現在プッシュしている新レーベル『Ms.SOD』から、新たな女優がデビュー。同レーベルから3人目の女優となる広瀬りおなに、しらべぇ編集部が直撃インタビューを行なった。
■豪華すぎる経歴の持ち主
端正な顔立ちと整ったプロポーションが魅力の彼女。やはり昔から自分が「セクシーである」という自覚はあったそうなのだが…。
広瀬:元々はモデルやレースクイーンといったお仕事をしていたんですけど、どこか馴染めなかったんですよね。何というか自分が「流されている」ような感じがして…。
オーディションに通ったりグランプリを頂いたこともあったんですけど、確固たるものを感じられなくて、自信に繋がりませんでした。グランプリをとった連絡をもらったときも、嬉しいというよりは「へぇ…」みたいな(笑)
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■フィールドを一新してのデビューでは…
これまでとは全く異なる業界に飛び込んだわけだが、かなりエンジョイできている模様。
広瀬:デビュー作の撮影は緊張でなく、楽しかった思い出しかないですね。最初は監督さんとお話しするのかなと思っていたら、いきなり男優さんとのお話から始まって(笑)
撮影中も特に緊張はなかったかな…。30分間ぶっ通しでキスする撮影があったんですけど、チューはとても好きなので、めっちゃ興奮してました。ただ、体勢的にずっと背伸びしてないといけないのがキツかった…。でも男優さんが支えてくれたから、まだ楽だったかな。
そのシーンの撮影が終わった後も背中をさすってれたり…世の男性、ここはポイントですよ! プレイが終わった後の「大丈夫?」とか「ちょっとそのままでいてね。拭くからね」とか、そういう気遣いが女の子は嬉しいんです(笑)。絶対してほしい!
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Source: ニュースサイトしらべぇ