高校教師の夫が不倫相手に濃厚キス 快楽に走った男の末路とは

不倫
(AH86/iStock/Getty Images Plus)

愛しているはずの夫や妻を裏切る行為、不倫。ダメだとわかっていても、つい走ってしまうのが人間の性なのだろうか。今回は総合探偵社ガルエージェンシー三島と小田原で代表を務める矢澤君裕氏に実際にあった不倫エピソードを聞いた。

不倫は決して幸せにならないと思い知らされる今回の話。もし現在進行系で不倫をしている人がいるならば考え直してほしい。


■絵に描いたような怪しさ

相談者は小さな子供を持つ20代の女性。相談する半年前から夫の帰宅が1時間ほど遅くなったという。当初は「仕事が忙しい」との言い分を信じていた。

ところが、次第に雲行きが怪しくなった。妻である相談者と目を合わせない、子供の話をしても真剣に聞いてくれない、子供が夫のスマートフォンに触ると怒るといった様子のおかしい部分があった。


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■自宅まであと5分、夫は道を外した…

そこで探偵たちは夫の帰宅が遅くなっている理由を調査した。夫は野球部の顧問で学校を出たのが18時。自宅方面に順調に進んいでいたが、直進であと5分のところで、突如として路地に入った。

そして行き着いたのはアパート。夫は慣れた手付きで1階の部屋へと姿を消していった。50分後、夫は若い女性と姿を現した。暗闇の中で濃厚な接吻を交わした2人。さぞ幸せな瞬間だったかもしれないが、探偵たちは暗視カメラでその姿を収めていた。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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