アメリカ
「宇宙ではボールペンが使えない」これは1960年代にNASAが直面した問題で、NASAはとても苦労したようだ。
そんな中で、フィッシャーという人物が、100万ドル(約3億6千万円)もの自己資金で「宇宙専用ボールペン」を完成させ、納入させた。素晴らしい快挙。
一方、ソ連は鉛筆を使った。
— ヨシフ・スターリン料理長.zip (@Stalin_Bot_JP) April 19, 2023
アメリカ
「半導体だと、レーダーの出力を上げるのが難しい。」これもやはり、1960年代の課題で、強い電圧をかけたり出力を引き出すのに、半導体ではまだ難しい場面があった。
一方、ソ連は真空管を使った。
(※地上のレーダー施設レベルの出力ができた。)— ヨシフ・スターリン料理長.zip (@Stalin_Bot_JP) April 19, 2023
アメリカ
「資本主義はもはや崖っぷちかもしれない。」時は80年代後半。ベトナム戦争の失敗に、経済低迷、日本メーカーの活性化。最大のイベントであるスーパーボウルのCMが、ほとんど日本の家電や車ばかり。後にITやバイオ産業で巻き返すことになるが…。
一方、ソ連は崖っぷちの一歩先を行った。
— ヨシフ・スターリン料理長.zip (@Stalin_Bot_JP) April 19, 2023
アメリカ系企業
「AIを使ってチャットできるようにした。」時は2020年代前半。米OpenAI社はAIチャット「ChatGPT」を公開。イーロンマスクは宇宙の真理が解るという「TruthGPT」に着手した。
一方、日本企業はかわいいメイドさんAIや、イケメン執事AI、オカマAIを公開した。https://t.co/LxtgVbg2R0
— ヨシフ・スターリン料理長.zip (@Stalin_Bot_JP) April 19, 2023
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Source: オタクニュース