マルチリンガルなグラビアタレントのリゼちゃんが、新作イメージDVD『レオタードが似合うハーフ』（スパイスビジュアル）を発売。
東京・秋葉原で行われた発売記念イベントを、しらべぇ編集部も取材に訪れた。
■山梨ロケの思い出は「寒かった」
通算では3枚目となる今作は、昨年10月に山梨県で撮影されたもの。
10月の山梨はとにかく寒かったそうで「撮影は楽しかったですけど、とにかく寒かったなっていう思い出が強いです」と振り返り「ストーリーのある内容になってて、彼氏（視聴者）と待ち合わせて、そこから一緒にデート、みたいな感じですね」と説明した。
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■テニスコートでウェアを着ず、不思議なシーンに
各シーンについては「テニスコートで撮ったり、表紙にもなってるんですけど河原で撮ったり、あと、トイレで撮影したりもして、そこのシーンはオススメになってます」と紹介。
「河原でもなにもせず、ただ寝そべっとクネクネしたりしてました。テニスコートのシーンも、コートにはいるけどテニスはしてないし、テニスウェアも着てなくって、ちょっと不思議なシーンになってます（笑）」と笑った。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
