ミルクボーイ 、まさかの睡眠用漫才に騒然 「多忙なのに…」「新しい」

ミルクボーイ

11日、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で優勝し、一躍脚光を浴びている漫才コンビ・ミルクボーイがYouTubeチャンネルを更新。一風変わった動画に、視聴者から驚きの声が相次いでいる。


■じつはYouTubeをしていたミルクボーイ

『M-1』で一気にブレイクしたミルクボーイだが、以前から「ミルクボーイの漫才(※)」という名前のYouTubeチャンネルを持っていた。(※最近、「ミルクボーイ公式チャンネル」に改名)

開設は2018年2月で、これまでに20本の漫才動画を投稿。

舞台本番を撮影したシンプルなもので、「サイゼ」「SASUKE」や、その後、テレビで披露することになる「滋賀」などのネタがアップされていたが、『M-1』で披露した「コーンフレーク」「最中」の2本はまだで、待望の声が寄せられている状況だった。


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■まさかのASMR…?

そんななか11日に、突如「おやすみミルクボーイ」なる企画が始動。「コーンフレーク」「最中」の2ネタが投稿されたのだが、それまでとは違って音声のみの動画で、駒場・内海が小声で喋っているのだ。

最初こそ戸惑うが、小さな変化はあるものの、ネタ自体は『M-1』で披露されたものとほぼ同じ。内海の「コーンフレークやないかい」等のツッコミも非常に優しく、穏やかな優しい声についつい心地よい気分になってしまう。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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