2020年1月から放送中のアニメ「映像研には手を出すな!」の制作を担当しているアニメーション制作会社「サイエンスSARU」は、湯浅政明監督のもと、アヌシー国際アニメーション映画祭でクリスタル賞(最優秀賞)を獲得した映画「夜明け告げるルーのうた」や、永井豪の「デビルマン」を現代風にアレンジしつつ原作のラストまで描ききった「DEVILMAN crybaby」を生み出しました。その、他とはちょっと一線を画する作品は、どういう会社から生み出されているのか、現場を見せてもらいました。
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Source: GIGAZINE