人間の体温は1800年代から低下していることが判明、その理由とは?

どうにも気分が優れず「風邪を引いたかも」と思った時、まずは体温計で自分の体温を測る人は多いはず。38度~39度であれば確実に熱があるといえますが、37度前後だと微熱なのか平熱が高いのか微妙なラインであり、判断するためには普段から自分の体温を把握することが重要です。そんな人間の体温が200年前から少しずつ低下していることが大規模なデータから判明したと、スタンフォード大学医学部の研究チームが報告しています。

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Source: GIGAZINE

人間の体温は1800年代から低下していることが判明、その理由とは?

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