【安倍襲撃事件】山上容疑者「岡山でもやろうとしたけど警備が厚くて無理だった。殺害できそうなのは奈良だけだった」

県警 遊説先 奈良県警 殺人未遂容疑 警備に関連した画像-01
奈良以外の会場では「武器持って近づけず」…岡山では会場の警備体制を確認、襲撃せず

安倍晋三・元首相が奈良市で参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された
無職の山上徹也容疑者(41)(奈良市)が奈良県警の調べに対し、事件前日に安倍氏の遊説先の岡山市を訪れ、
殺害しようとしていたと供述していることが捜査関係者への取材でわかった。

県警は、山上容疑者が安倍氏の行動を調べ、殺害の機会をうかがっていたとみている。

捜査関係者によると、山上容疑者は事件前日の7日夜、岡山市北区のホールで開かれた自民党候補の個人演説会の会場を訪れたと供述。
手製の銃などを持参したとみられるが、会場の警備体制を確認し、襲撃しなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f51c6663db66e14aa05787f08d20b7b73ebbf1aa

※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

document.write(” + ”);

———

Source: アルファルファモザイク

【安倍襲撃事件】山上容疑者「岡山でもやろうとしたけど警備が厚くて無理だった。殺害できそうなのは奈良だけだった」

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました