シバター 、まさかのカメラアングルに視聴者釘付け 「ドキドキした…」

「炎上系」「便乗系」として知られる人気ユーチューバーのシバターが9日、自身のチャンネルを更新。

たった1日で20万円という大金をパチスロで失ったことを涙ながらに報告したものの、視聴者は別のポイントに注目してしまった。


■1日で20万負ける

上記のとおり、パチスロで20万円負けてしまったことを報告したシバター。ギャンブルをしない人向けに、「(競馬などと違って)パチンコやパチスロで1日20万円負けるのは不可能」と説明しつつ、「出にくい台を打ったとて20万も負けない」と悲しそうに語っていく。

彼がサブチャンネルでパチンコ・パチスロを扱い、収益の柱のひとつにしていることは既報のとおりだが、ここまで1日で負けがかさんでしまったことはなかったようだ。

……と、こんな感じで悲惨な負けっぷりを語ったシバターだが、視聴者の注目は「ベッドに横になり、上から自分の顔を撮る」というカメラアングルに向けられることに。それはなぜか?


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■シバターの動画は主に3種類

彼の動画を毎日欠かさず観ている一部の視聴者にとっては常識的な知識だが、シバターの撮影場所は主に3箇所。

1つめは自宅。和室、洋室の2部屋を主に使用しており、若干黄ばんだ襖などが確認できる。2つめはビジネスホテルでの撮影。地方に営業の仕事で遠征した際に撮影するとこのパターンだ。

そして、3つめは海での撮影。有名人や同業のユーチューバーたちが不祥事をおかしたときに出される「救いたい」シリーズで用いられる撮影場所で、背後に海と島らしきものが見えるのがポイント。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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