香里奈、島田秀平の最新都市伝説に興奮 「すごい救世主が実在している」

香里奈
(画像は香里奈公式Instagramのスクリーンショット)

8日深夜放送『バナナサンド』(TBS系)に女優の香里奈が出演。「オカルト好き」な彼女のために、手相占いでも人気の島田秀平が最新都市伝説を披露した。


◼香里奈はオカルト好き

「UFOは4~5回見た」と振り返りながら、オカルトや都市伝説が好きだと公言する香里奈。そこで島田がとっておきの最新都市伝説を紹介することに。

「すごい救世主が実在している」と、世の中を1つにして幸せに導くとされる弥勒菩薩について語り始める島田。

弥勒は「お釈迦様が亡くなってから56億7,000万年後に誕生する」とされているが、最新の研究で「古代インドでは年という単位を『人』、ひとの数としても使っていた」と明かし、世界の人口が56億7,000万人になったのが1995年だと解説する。


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◼島田の救世主論

95年に誕生したのは「Windows」、つまりインターネットで世界が1つになったと島田は語る。さらにWindowsの生みの親であるビル・ゲイツの会社・マイクロソフトから、「MICROをイジるとMIROC(ミロク)になる」と続けた。

これにただただ驚く香里奈達だったが、最後に島田が独自で発見した証拠を解説すると事態は一変する。

弥勒菩薩像の右手は薬指と親指で輪っかを作り残りの指を伸ばす「キツネ」のような形をしているのだが、島田は興奮気味に「マウスをクリックしている」と断言。

しかし納得できないバナナマンらから「(マウスをクリックする)指が違くない?」とツッコミが殺到、島田も「最悪カットしてもらって…」と強引すぎた持論を撤回した。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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