オードリー若林「彼女がマンゴーを食べやすく切り冷やしてくれていたことにムカついて別れた。俺に喜びを与えることを生きがいにするな」

1: 名無し募集中。。。 2019/09/17(火) 12:42:17.64 0
9月12日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、オードリー・若林正恭が過去の恋愛について語った。

若林の「心の闇が深い説」が紹介され、「彼女が5本指ソックスを買ってくるとムカつく」「(彼女が)漢方薬を買うとキレる」という不可解なエピソードが明かされた。

若林は10年ほど前に、「何でもしてくれる子と付き合っていた」と明かし、
ある日、家に帰って冷蔵庫を見ると、サイの目状に切られたマンゴーが用意されており、そのことをきっかけに別れたことを明かした。
若林は、「売れてない俺がそんなことされたら(彼女を)背負えない(引き受けられない)」と独特すぎる感性を語った。

面倒を見てくれる女の子が5年に1人くらい現れるが、交際5カ月目くらいから、
たとえば「寝るときに足が冷えるとよくないから5本指ソックス買ってきた」と言われると、「ナメてんじゃねえぞ」と思うようになってしまうという。

さらに「彼女がマンゴーをむいてサイの目状に食べやすく切り、冷蔵庫で冷やしてくれていたことにすごくムカついた」という。

「食べやすく切るか切らないかじゃなくて、俺に喜びを与えることを生きがいにしてんじゃねぇって思っちゃう」と、
女性に世話を焼かれすぎると、次第に「重く」感じることを明かしていた。

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Source: 哲学ニュースnwk

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