ブルゾンちえみ、『24時間テレビ』坂本トレーナーとの“その後”に反響

ブルゾンちえみ

タレントのブルゾンちえみが7日、自身のインスタグラムを更新。『24時間テレビ』(日本テレビ系)のマラソントレーナーである坂本雄次のもとを訪れたという。


■今でも続く交友

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タモリさんが自分のおじいちゃんとか親戚だったら 色んな話聞けるから超楽しそうだよな〜 と 子どもの頃 強く思ってた (し、今でも思ってる)  坂本さんと話すと楽しいのは そんな感じ! 昔のことも、今のことも、 世界のことも、日本のことも 政治経済スポーツエンタメ本映画 なんでも話せるのが楽しい  帰宅したら話しすぎて顔の筋肉爆疲れだけど、その疲れはスポーツをしたあとのような爽快感を含んでいるから問題なし  核家族になって 一人暮らしになって 個々の時代になってって  良い面、楽な面、 たくさんあるんだが  半強制的に、違う世代の人と話さなくちゃいけない環境ってのが ある程度、必要なのかもねと思ったりする。  (興味なかったことも、知ってる人から説明されると かんたんに頭に入ったり、興味持ってハマったりする)  煩わしい点もちろんあるけれどもね   坂本さんちには、最寄りの駅から1本で行けることが今更わかったから 今後もうちょっと足繁く通おかな、と思う。  煮物を食べに。   #結局お出汁が好き #煮物を食べているというよりお出汁を食べている

A post shared by Buruzon Chiemi (@buruzon333) on Jan 6, 2020 at 6:18pm PST

いざマラソンランナーが決まれば坂本トレーナーと二人三脚で練習を重ねて本番を迎える24時間テレビのマラソン。ブルゾンがランナーだったのは17年のこと。それから2年近く経った19年4月にインスタグラムで坂本とマラソン以来の再会を報告していた。

走りを終えてもなお会いたくなる相手。たった一度の再会ではなく、それからも交友を深めているようだ。「坂本さんと話すと楽しい」とコメントした。


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■年代が違うからこそ

この投稿でブルゾンは年齢が離れた人との交流について持論を述べている。核家族や一人で暮らす人が多くなる中で「半強制的に、違う世代の人と話さなくちゃいけない環境ってのがある程度、必要なのかもねと思ったりする」とコメント。

「煩わしい点もちろんあるけれどもね」としつつ、坂本と話したからこそ感じた世代を超えた交流の大事さを感じているようだ。彼女の家と坂本の自宅は最寄り駅から乗換なしで行けるといい「今後もうちょっと足繁く通おかな、と思う」としていた。


■家族と呼べる友がいる人の割合は…

しらべぇ編集部は、全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の30.4%が「家族のように仲のいい友人がいる」と回答している。

家族と呼べると友達

「ステキなご縁ができましたね」や「坂本さんに出会えたのは運命やったかもね」といった反応が寄せられたブルゾン。全体で3割程度との結果を見ると、坂本のような存在に出会えたのは奇跡と言えるだろう。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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