エド・はるみ、一変した「現在の仕事」に驚きの声相次ぐ

「元マナー講師」という第一印象から衝撃的なギャップを放つ芸風で一斉を風靡した、エド・はるみ。そんな彼女がこのほど新たな試みを始め、インターネット上で注目を集めている。


■キャリア活かしたユーチューバーに

19年12月31日に、エドはYouTubeチャンネル「エド・はるみの未来人間学」を開設。

投稿された最初の動画では「私の仕事はお伝えすることです」「皆さんが新しく行動することができるきっかけを作れるような様々な物語や様々な言葉をお伝えしていきます」と語り、サンリオピューロランドをV字回復させた小巻亜矢氏の「ポジティブな目線・発想」を、エド流にわかりやすく紹介した動画などが投稿されている。


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■圧倒される経歴の数々

動画の説明欄にはエドの経歴も記されており、97年に「マイクロソフトオフィシャルトレーナー(MOT-Windows95)として認定される」ところから始まり、クライアントには名だたる有名大企業の名がズラリ。

また、所属している吉本興業でもタレントとしてだけでなく「2014年から6年連続で新入社員研修(マネージャー教育指導)を担当」していたという。

ちなみに、そんなエドの現在の肩書きは「未来人間学プラクティショナー・交渉学プラクティショナー・講演家」と記されている。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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