金カムの物語が1907年あたりに始まり金塊争奪戦が約1年半続いたとして1908、9年に函館駅クラッシュ、そこから半年経ってさらに3年で物語が終わっているので1912年ごろ白石の手紙。一方その頃東京郊外の山の中では竈門炭治郎がビンタ天狗に折檻を受けながら剣と呼吸の修行に励んでいた。
— 西川旭(ゆーぢ・下間悠) (@beerman0726) April 28, 2022
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Source: オタクニュース
金カムの物語が1907年あたりに始まり金塊争奪戦が約1年半続いたとして1908、9年に函館駅クラッシュ、そこから半年経ってさらに3年で物語が終わっているので1912年ごろ白石の手紙。一方その頃東京郊外の山の中では竈門炭治郎がビンタ天狗に折檻を受けながら剣と呼吸の修行に励んでいた。
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