女職員さん、診断書を偽造し1324日間休む 「兎に角、休みたかった」

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診断書を偽造して不正に療養休暇などを取得し、給料およそ1660万円をだまし取ったとして、福島県郡山市は元職員を刑事告訴しました。
刑事告訴されたのは、郡山市の元職員で50代の女性です。
郡山市によりますと、元職員は2012年から2020年までの8年間にわたり、医師の診断書や医療費の領収書などあわせて110通を偽造し、療養休暇など1324日分を不正に取得して、給料約1660万円を受けとっていたということです。
市は23日、元職員を詐欺などの疑いで刑事告訴しました。

元職員は市の求めに応じて、不正取得の期間分の給料と支払い済みの退職手当、合わせておよそ2730万円の全額を返納しました。
元職員は精神疾患を患っていて、「職場に行くのが辛く、とにかく休みたかった」と話しているということです。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/1a1c03b0a00f3f84b24b6f486e57276696495e87&preview=auto
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

女職員さん、診断書を偽造し1324日間休む 「兎に角、休みたかった」

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