宇宙開発成功のカギは大航海時代のポルトガルにある

「火星の地表下に氷が存在する」という発表や、再び月に人類を送る「アルテミス計画」の構想など、アメリカ航空宇宙局(NASA)を始めとするさまざまな組織によって宇宙の探索や技術開発が進められています。しかし、情報科学者でありフランシスコマロキン大学で名誉教授を務めるニック・ザボ氏は、2019年時点の宇宙開発の方針は「失敗である」とし、大航海時代の中国とポルトガルを例に挙げてNASAなどの組織が抱える問題点についてを語っています。

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Source: GIGAZINE

宇宙開発成功のカギは大航海時代のポルトガルにある

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