
カリフォルニア州はサンディエゴよりやって来た、アメリカ出身AV女優のジューン・ラブジョイ。日本語ペラペラでファンともSNSで頻繁に交流している彼女のバックグラウンドを探るべく、しらべぇ編集部がインタビューを行なった。
■特に大好きなのは…
日本のカルチャーが大好きな彼女は、『ポケットモンスター』や『ルパン三世』シリーズが大のお気に入りの模様。早速、好きな作品について思う存分語ってもらうことに。
ジューン:ポケモンだったらラッキーやブルー、アローラ地方のナッシーが好きです!
ラッキーはデザインもかわいいと思うんですけど、ポケモン図鑑に書かれている「傷ついたものを見かけると栄養満点のタマゴを分け与える」っていう優しい性格がすごい好きなんですよ。心に染みる…。
ルパンだったら次元大介が大好き!私は明るくてお喋りな性格なので、クールで落ち着いた次元にすごい憧れます。五右衛門の「女性が苦手」っていう性格もかわいくて好きだなぁ。
ルパンも面白くてカッコ良くて好きなんだけど、良い人止まりかなぁ(笑)。私が既に明るい性格だから、ルパンと一緒になったらすごいうるさくなりそう(笑)。
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■自身を一言で表すと…

日本での生活を始め、来年で3年目を迎えるという彼女。日本の男性とのプレイについて聞いてみると…。
ジューン:私、自分のことを「性欲モンスター」だと思ってるんですよ(笑)。なので、AV女優は本当に天職!
でも誤解してほしくないのは、性欲モンスターだけど「安全第一」っていうこと。もちろんAVには痴漢やレイプものもあるけれど、現実では絶対にイヤです。
アメリカにいたときは病気や暴力的なプレイが怖くて、そんなに経験がなかったんですけど、日本にやって来て日本人の彼氏としたときに初めて「気持ち良い」って思えました。日本人は前戯をちゃんとしてくれるので、本当に最高!
日本の男性は自分たちを欧米の男性たちと比べて、自信をなくしてしまうこともあるみたいですが、そんな部分もかわいいって思います。自信がない男性のみなさん任せてください、私が治療します!(笑)
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Source: ニュースサイトしらべぇ
