シバター、「嫌いなユーチューバー大賞」発表でまさかのトラブル

人気ユーチューバーのシバターが28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自主的に行なっている企画「嫌いなユーチューバー大賞」で、まさかのトラブルが発生する様子が話題になっている。


■嫌いなユーチューバー大賞

同業者がスキャンダルを起こすと真っ先に叩きに行くスタイルで知られるシバター。ゆえに自然と多くのユーチューバーに日頃から厳しい目を向けているワケだが、今回の動画では「嫌いなユーチューバー大賞」2019年度版のアンケート結果を発表する。

これはシバター自身が自主的に開催している企画で、内容は「今年一番嫌われたユーチューバーを投票で選ぶ」というもの。2016年以降開催されており、これまでにも数々の有名ユーチューバーが勝手にランクインさせられている。


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■回答が多すぎて表示できず

通常、この手のアンケートでは「1人1票」が基本だが、本企画では「それだけ猛烈なアンチを抱えている」という観点から「1人何票でもOK」。

だがその結果、投票総数はまさかの約112万票に。あまりに投票総数が多くなった結果、使用したGoogleフォームはエラーとなり、なかなか表示されず。

しびれを切らしたシバターが画面を確認すると、そこには「回答数が多すぎて表示できません」との文字があった。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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