娘を脱がせ児童ポルノ撮影 販売目的だった鬼母に300年の実刑判決

娘を撮影する母親
(Hakase_/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

子を持つ母親でありながら、知り合いの男に販売する目的で、幼い娘を虐待する動画を自宅で撮影していたと話題になっている。


■鬼のような母親は幼い娘を…

米国ウェストバージニア州マーサー郡のプリンストンという町で、性的搾取を目的に児童ポルノの撮影を行っていたとされる42歳の女。我が子を裸にし、撮影場所に自宅のバスルームが使用されていた。

今年4月から数々の情報を手に入れて綿密な捜査が行われ、このほど検察側が被告に300年もの懲役刑を求刑した。


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■SNSの管理者が通報

郡保安官事務所の発表によれば、被告は娘が5~6歳だった時に撮影を行っており、裸および男から性的いたずらを受けている様子を捉えた動画がこれまで少なくとも3本確認されている。

被告は販売目的で動画をSNSで知り合ったある男に送付。これがサイト管理者により当局に通報された。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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