消印が押されて使えなくなる使用済み切手を二束三文でかき集め、きれいな部分を貼り合わせて「リサイクル」し、本物と交換していた銀行員が、詐欺と郵便法違反の容疑で警視庁に逮捕された。
警視庁丸の内署は、防犯カメラの画像などから男を特定。郵便法違反と詐欺の容疑で、みずほ銀行行員、小林孝史容疑者(57)=東京都豊島区西池袋=を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。
捜査関係者によると、小林容疑者はインターネットオークションを通じて安く大量に使用済み切手を調達していたとみられる。
実際にオークションサイトには、「仕様済み切手359枚 350円」など、1枚1円以下で出品されており、原価は安く抑えることができる。
https://www.sankei.com/article/20170210-Y4FGVC3MFJNOLFFERT2QPH3MJU/
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク