大怪獣のあとしまつ。
ちょっと面白いかもと思っていたのですが、僕のTLに流れる感想が軒並み、
『令和のデビルマン』
『日本邦画の悪い部分の煮凝り』
『シンゴジラやパシリムが捨てた部分を集めて作った出来損ないのキメラ』等々なので、色々と察するなど。— 羊飼われ (@hitujikaware) February 4, 2022
— 羊飼われ (@hitujikaware) February 5, 2022
観終わりました
詳しくは後で書きますが『令和のデビルマン』
≫≫❌
最後まで観れましたのでそこまでじゃない。良いとこローレライクラス。『日本邦画の悪い部分の煮凝り』
≫≫○
全休的に良くある感じ。『シンゴジラやパシリムが捨てた部分を集めて作った出来損ないのキメラ』
≫≫◎
はい— 羊飼われ (@hitujikaware) February 5, 2022
つまり怪獣特撮映画としては紛う事ないダメ映画ですが、CGだったり役者さんだったりはちゃんとしてるので観る事は出来ます。
ただコメディ映画として観るには色々な要素が喧嘩してるので、そう観るのはむつかしいかな、と言った感じです。
あとオチに関しては、僕の感性だと『金返せ!!』とはなる。— 羊飼われ (@hitujikaware) February 5, 2022
「大怪獣のあとしまつ」感想
Twitter上では、「令和のデビルマン」と言われているが、言い過ぎ。
「令和のガッチャマン」「令和のテラフォーマーズ」「令和のハガレン」
これのどれかだよ?
デビルマンには並んでいない。
もう一回、実写版デビルマン観てみ?
酷さの桁が違うから。— ガ三郎 (@bg4sg) February 4, 2022
大怪獣のあとしまつ、「叩いていい作品」認定されて大喜利大会が始まった挙句「令和のデビルマン」まで言われ始めるの現代のネット感あるし、そこからさらに「いや実写デビルマンはもっとひどいぞ本当に見たのか」「見たやつだけがあのクソさを語っていい」の謎マウント合戦が開催されるのホント地獄
— シマネ (@Shimane_genome) February 4, 2022
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Source: オタクニュース
【悲報】映画「大怪獣のあとしまつ」とんでもないクソ映画だとネットで盛り上がってしまう!そこまで酷い映画じゃないと養護する声も多数!事実は見て確かめるしかないな!