なでしこジャパン(日本女子代表)の女子アジアカップは、ベスト4で突然、幕が下りた。
2月3日に行われた準決勝の中国戦は、ボールを長く保持しながらも、粘る相手を突き放すことができず、勝負は延長戦へ。
その前半に、FW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)のこの日2点目が生まれ、ようやく逃げ切りの絵が完成したかに見えた。
しかし、延長後半14分、セットプレーからの流れを断ち切れず、中国FWワン・シャンシャンの同点ゴールを浴びた。結局、PK戦で競り負けて大会3連覇の夢は潰えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af72e3989aa361845fdc4ea15b8081c4448f2763
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Source: アルファルファモザイク