【閲覧注意】新幹線テロで無期懲役になった男の末路がヤバすぎる

ハンスト 懲罰 無期懲役 小島一朗 刑に関連した画像-01
3年にわたり、葛藤しながら取材を続けてきたが、刑が確定し、もともと小島が希望していた刑務所に入ってからが「実際一番大変だった」という。

「もともと彼は精神不安定はあるんですけど、刑務所の中で暴れたり、ハンストなどをやったりする。自傷行為みたいなものなんですけど、わざと違反行為をして、それで懲罰を受けることを求めているわけです。
保護室に入れられて医療刑務所に行って、いままた刑務所に戻っているわけですが、そういうことを繰り返す中でどんどん精神状態が悪化していっています。

手紙の内容も、まだ拘置所で判決が出る前とか、出た後とかは、一応読める内容なんですけど、刑務所に入ってからは、もうなんの話をしているのかわからないという支離滅裂な手紙が来るようになったし、あと一時期、実際の家族とほぼ縁を切れたようなときは、精神的ケアを求められるようになったりもしました。毎週ポストカードを送ってくれとかそういう感じのことを言われたりします。

小島を取材したあと、部屋に観葉植物がすごい増えたんです。そこに自分の本心が現れているというか、癒しを求めてこんなことになったというか」

取材の疲労の癒しを観葉植物に求め、部屋が緑だらけになったとインベ氏のもとには、いまも彼からの手紙が届くという。本書からは、小島は「家族に優しくされない」から「刑務所に家族になってもらおう」と行動を起こしたように思えた。そして、受刑者になったのちも、たびたび問題行動を起こし、刑務所から「構われる」ことに喜びを感じているように見えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e158851abe398860228de591efb0772ba0ea39d
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

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