英王室の公務引退後に家族と米国に移住したヘンリー王子が、英国に滞在する際に英警察による警護が認められるよう英裁判所で法的手続きを開始したことが分かった。
警護費用を「個人的に払う」と「自腹」を提案したものの、英政府に拒まれたための措置。
王子側は、引退後も王位継承順位は6位のままで安全上のリスクは生涯にわたって解消されず、「英警察による警護がなければ帰国できない」と訴えている。
https://www.daily.co.jp/society/world/2022/01/17/0014990641.shtml
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで
document.write(” + ”);
———
Source: アルファルファモザイク