Uber共同創業者のトラビス・カラニック氏が取締役を退任して全株式を売却、Uberとの関係途絶へ

アメリカの実業家であるトラビス・カラニック氏は、2009年に配車サービス大手のUberをギャレット・キャンプ氏と共同で創業し、2017年6月までCEOを務めました。CEOを退いた後も取締役としてUberにとどまっていたカラニック氏ですが、ついに所有する全株式を売却し、2019年12月31日に取締役を退任すると発表されました。

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Source: GIGAZINE

Uber共同創業者のトラビス・カラニック氏が取締役を退任して全株式を売却、Uberとの関係途絶へ

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