1:2022/01/08(土) 04:26:00.05ID:jGeMiedmM.net
香川県信用組合(高松市)は7日、本店営業部の元副長の男性(39)が顧客になりすまし、同信組の消費者ローンから計約2億6200万円を不正に借り入れて詐取していたと発表した。
同信組によると、男性は2011年8月~21年12月、県内の計5店舗の顧客31人から預かった免許証のコピーなどを悪用して預金口座を開設。
消費者ローン計約2億6200万円を不正に借り入れてだまし取った。
うち約8500万円についてはパチンコや飲食費などに使い、残りは不正借り入れの返済に充てていた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20220107/k00/00m/040/162000c
document.write(” + ”);
———
Source: アルファルファモザイク