24日放送の『バゲット』（日本テレビ系）に俳優の横浜流星が出演。「2019年の顔」ともいえる活躍を見せた横浜は、今年1年を振り返った。
■「いろんなことが起きすぎて…」
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』（TBS系）の出演をきっかけに、メディアへの露出が一気に増えた横浜。2019年は「いろんな事が起きすぎてすごく長かった1年」になったそうだ。
また「Yahoo！検索大賞」など数々の賞を受賞し、「役者をする上で、賞をいただくというのは目標の一つでもあった」と語る横浜は、「本当に幸せなこと」と振り返った。
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■トロフィーの置き場がなく…
青木源太アナウンサーが貰ったトロフィーについて尋ねると、「ずっと飾ってたんですけどちょっと多くて…」と嬉しい悲鳴が飛び出す。
現在住んでいる部屋は狭すぎて物だらけになっているため、引越しを検討していることを明かした横浜は、その際にショーケースを購入し改めて飾りたいと思っているそう。目覚ましい活躍を見せた横浜ならではの話に、青木アナは「いいですね～」と感想を漏らした。
■来年はW主演ドラマが放送
続けて「それにはちゃんと余裕も残しておいて。これからもたくさん賞をもらうわけですから」「ちょっと大きめのケースを…」と青木アナから言われると、「はい！ そうです（笑）」と笑顔で答えた横浜。
あまりにも多くの賞を受賞していたため、活躍を見守っていたファンは「トロフィーの行方気になってた」「ナイスな質問ありがとう」とコメントを寄せている。
来年にはドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』（日本テレビ系）で、女優・清野菜名とW主演を務める横浜。2020年もますます忙しくなりそうだ。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
