キアヌ・リーヴスさん、「マトリックス」で得た収益の70%をガン研究に寄付していた

マトリックス キアヌ氏 白血病 キアヌ・リーヴス氏 キアヌ・リーヴスさんに関連した画像-01
俳優のキアヌ・リーヴス氏が自身の代表作としても知られる映画「マトリックス」で得た収益の大部分をガン研究に寄付していたと報じられました。
キアヌ氏の寄付金は、同氏の妹が長年にわたって苦しんだという血液ガンとも呼ばれる白血病の研究に役立てられています。

エンターテインメント専門ニュースサイトのLADBibleが新たに報じたところによると、キアヌ氏がガン研究に対して寄付した額は「マトリックス」で得た収益の70%に上るとのこと。
キアヌ氏は「マトリックス」から契約金として1000万ドル(約11億6000万円)を、映画が大ヒットしたことによる成功報酬として3500万ドル(約40億7000万円)を受け取ったとされているため、寄付として投じた額は3150万ドル(約36億6000万円)に上るという計算です。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21460583/
※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

document.write(” + ”);

———

Source: アルファルファモザイク

キアヌ・リーヴスさん、「マトリックス」で得た収益の70%をガン研究に寄付していた

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました