新築マンションに引っ越したら住人が自分だけだった…その理由に「怖い」

マンション
(happyisland3/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

いくら内見をしても、実際に住んでみないとどんな感じかわからないのが部屋。ゆえに引っ越しには一定のリスクが伴うが、中には思わぬ恐怖体験をしてしまう人も。

恋愛マスターとして人気を集めるタレント・くじらの美人妻で、ブロガーの佐々木かいさん(31)のブログ記事が注目を集めている。


■鍵さしっぱなしより怖い経験

現在、夫のくじら、愛犬ののりたまと暮らし、マイペースな日常をブログに綴っているかいさん。だがそんな彼女にも一人暮らしの時期があり、そのときに経験した恐怖体験について綴っていく。

「金縛りと幽体離脱を同時に味わった」「一晩中、家の鍵を鍵穴にさしっぱなしだった」とかなりの恐怖体験をのっけから紹介していくかいさんだが、残念ながらこれらではなく説明は一文で終了。

そして、第一位である、初めての一人暮らしでの出来事について綴っていく。


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■マンションに自分だけ……

このとき、かいさんが引っ越したのは新築のマンションだった。新築ゆえ、安全面も万全だろう……と思いきや、これがアダとなる。本当に新築の新築だったせいで、かいさんが第一入居者となってしまい、他の入居者が住み始めるまで3日間もひとりぼっちになったのだ。

しかも、マンションは7階建て35世帯というなかなかの大きさ。自分のことを「誰よりも怖がりでビビり」と形容するかいさんにとっては「入居者が私以外居ないのに、物音とか足音したらもう……」などと考え、「ただただ地獄の3日間」になったという。

その結果、3日間ずっとテレビ・電気を付けっぱなしにしていたそうだが、「それでも怖すぎてほぼ眠れませんでした」と綴った。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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