【ゴネ得】風営法違反で有罪になったフィリピン人女性、強制退去が決まる→抗議で食事を拒否し体調を崩したので仮放免

管理

0 :ハムスター速報 2019年12月24日 09:00 ID:hamusoku
 強制退去が決まった外国人を収容する東京出入国在留管理局(東京都港区)から23日、痩せ細り、体調を崩したまま収容されていた女性が仮放免された。

 長期収容への抗議として、提供される食事を拒み始めてから5カ月。収容期間は3年1カ月に及んだ。

 女性は、フィリピン国籍のエバラ・エメリタ・アルバレズさん(50)。1987年の来日時は在留資格を持ち、後に永住権も取得していたが、2014年に風営法違反で有罪となり、2年余り服役した。強制退去が決まり、16年11月から入管に収容されていた。

 アルバレズさんには日本人の夫(48)と2人の子どもがいる。収容中から「子どもを置いて自分だけ帰国することはできない」と話していた。

 長期収容に抗議するため、今年7月中旬、入管から提供される3度の食事を拒否し、自分で購入した青汁や果物などだけを口にするようになった。次第に食べると吐き気に襲われるようになり体調が悪化。11月には約1週間、入院した。7月に51キロあった体重は、12月には36キロに減った。

https://news.livedoor.com/article/detail/17568913/

———

Source: ハムスター速報

【ゴネ得】風営法違反で有罪になったフィリピン人女性、強制退去が決まる→抗議で食事を拒否し体調を崩したので仮放免

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました