「ゴールデンボンバー」鬼龍院翔、罰ゲーム級の特典づくりに絶賛集まる

「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔が20日、インスタグラムを更新。

28日にリリースされる最新アルバム『もう紅白に出してくれない』のCDを手作業で箱詰めするショットを公開し、ファンから反響が寄せられている。


■前代未聞の特典

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28日発売のニューアルバム「もう紅白に出してくれない」CD工場にて、CDのみ盤もCD+DVD盤も全てに4人全員が素手で触れて作業をする👐  ゴールデンボンバー「アルバム全部手作業するまで帰れま10」  動画アップされました📱 プロフィールのURLからYouTubeへ飛べるようにしておきました(^-^)  CDを買った人への特典として何が喜ばれるかと考えた末に「全てのCDにメンバー全員が触れる」のが一番良いのではないかと思い立ち、CD工場で新作アルバム4万3千枚(CD盤もCD+DVD盤も)全て手作業で参加してみました。  手が筋肉痛になったよ👐 喜んでもらえますよーに🙏 前回のアルバムより注文数が何故か増えてました、4万3千枚💿CDが年々売れなくなっているこの時代に初回生産枚数が上がるのは謎🔍令和の一連の盛り上がりがあったからではないかとスタッフ談🔍うーむ謎🧐御注文ありがとうございます!🙏  欲しいと思いつつ御予約がまだの方は是非御予約ください(^-^) しばらくは僕らが触ったCDしか存在しません。 ※43,000枚はおそらく売り切れない想定です。 ※追加製造をすることになったらお伝えします。  今日はこれからNACK5 BEAT SHUFFLE出るよ〜!📻

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「CD工場にて、CDのみ盤もCD+DVD盤も全てに4人全員が素手で触れて作業」とコメントを添え、作業帽をかぶり工場で作業する様子をアップした鬼龍院。

CD特典を考えた結果「全てのCDにメンバー全員が触れる」という結論に至り、4人による新作アルバム4万3,000枚の箱詰めを決意したと経緯を説明した。


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■3時間の作業で疲弊

このチャレンジは「アルバム全部手作業するまで帰れま10」と某番組の人気企画を文字ったものだったが、想像以上に作業は難航したようで、鬼龍院は「手が筋肉痛になった」と作業の辛さをつづっている。

この時の様子はユーチューブのゴールデンボンバー公式チャンネルでも公開。約3時間に及ぶ作業が完了すると4人は達成感とともに疲弊した様子を見せており、メンバーの喜矢武豊は「CD“チョップ”に出したくなってきたな」と呂律が回らない状況に陥っていた。


■ファンは大喜び

もはや罰ゲーム級の作業を遂行した4人に、ファンからは「これだからファンをやめられません」「めちゃめちゃ感動しました!」「今から発売が待ち遠しい……」と絶賛の声が。

さらに、「翔さんの手垢がついたCDブックレット。音源以外にも楽しみにしてる!」「匂い嗅ぎます(笑)」とテンションを爆上げするファンも散見された。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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