1:荘亜2021/12/03(金) 14:54:16ID:alicheska
明治の土葬→火葬の変遷時、遺体を燃す際の煙臭に反発が強く、美味しい匂いにしたら?と主張した奇人いた「死んだ跡まで厄介な人の亡骸静岡にては臭気を変じて芳ばしくする為に焼くとき味醂と醤油を少々撒布べしと云し人もあり」(読売新聞明治19年12月14日)火葬研立地部会『火葬場の立地』の孫引き
— 荘亜 (@alicheska) 2021年12月03日
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Source: アルファルファモザイク